2013年12月03日

美しい姉弟愛 姉思いの弟

美しい姉弟愛 姉思いの弟

今回は、直接恋愛のお話というわけではないのだけれど、素敵な兄弟愛のお話です。

姉「コレで一生アンタに借りができちゃった。」

弟「こんなんで借りとかいうなや」

姉「コレで私とアンタは運命共同体ね」

弟「ハハッ ちゃんとリハビリしろよ!」

姉「リハビリしたら歩けるようになるかな・・・」

弟「大丈夫だって!俺の骨は若くて丈夫だもん!!」

姉「傷痛くない?しばらくベルトしめれないよね?ごめんね。退院したらサスペンダー、プレゼントするね」

弟「おぅ、早く良くなってくれよな」

姉「○○ちゃん、ありがとね」

交通事故で足首の骨が粉砕してしまった姉に俺の尾?骨から骨を移植手術した時、 病室に二人のベットを並べて入院してた時の会話。

移植手術が終わって2ヶ月程経った頃、俺と姉は再手術をする事になった。

医者が言うには骨がくっつくには周りの筋肉や皮膚が健康じゃないとダメらしいんだけど

姉の場合、事故で皮膚も肉も大分えぐられてしまってるらしい。

移植した俺の骨も大部分が化膿して押し出され、かろうじて留まってる骨も腐って死んでしまったらしい。

1度目は骨盤の前の方、左の腸骨から骨を取ったんだけど今度は右の方から骨を取ることになった。

姉「何度もごめんね・・・」

弟「いや、俺の方は有り余ってるから、いいけどさ。それより、せっかく俺の骨をやってるんだから早く良くなってくれよ!」

姉「○○ちゃんがそういってくれるのは嬉しいけど、またダメかも・・骨の取られ損になっちゃうかも」

弟「何、言ってんだよ、今度こそ大丈夫だってば!」

姉「昨日、ギプスを外した時に見たんだけど、お婆さんの足みたいだった・・・」

そこまで言って姉は泣き出した。

2度の手術で俺の骨盤の前の出っ張りは両方とも無くなりました。

2度目の手術が終わって1ヶ月ほど経った頃、見舞いに行くと姉が泣いてる母親に外に連れ出され、事情を聞くと骨の接きがあまり良くないらしい。

やはり、周りの皮膚や筋肉が根こそぎやられてるのが致命的だったみたいで、これ以上、移植を繰り返しても結果は同じだと・・・

結論から言うと、結局、姉の右足は膝から下を切断されてしまいました。

今は義足の生活です。

男前な姉なんで、足を切ることに人前に涙を見せることは無かったです。

俺は泣いてしまったけど

姉「結局、無駄になっちゃった・・・ごめんね」

弟「いや、俺の骨が根性無しだったから・・・もっと他の人の骨だったら・・・」

姉「も〜やだな〜、何でアンタが泣くのよ〜!私は○○ちゃんの骨で良かったと思ってるよ」

で、その姉が、当時お世話になった義肢装具士の先生のとこで働いてた方と婚約しました。

4月に式を挙げる予定です。

俺の骨は役にたたず・・・姉の右足は彼に一生支えられていくのだ・・

と思うと正直少し悔しいですが姉が幸せになれそうで良かったと思っています。


家族愛って、素晴らしいですね。

姉思いの弟さんのすっごく素敵なお話なのですが、弟さん、なぜ「正直少し悔しい」のでしょうか^^;

お姉さんに対して、恋愛感情を持っていたのでしょうか・・・?
posted by アフロディーテ at 17:00 | 恋愛の感動

恋愛の感動する話 最高の彼女

恋愛の感動する話 最高の彼女

恋人がつらい時にこそ、必死で支えてあげることこそ本当の恋愛だと、頭では分かりながらも、実際目の前で理不尽に当られたら支えてあげられるかどうか分からなくなりますよね。

このお話に出てくる彼女さん。

素晴らしい方だと思います。


ある時、受験やら身内の不幸やら人間関係やら金銭的な問題なんかでせっぱ詰まったとき、プレッシャーに弱い俺は一週間ほど勉強も手につかず、飯も食えず、寝られず、なんの罪もない彼女に八つ当たりして、自分の部屋をめちゃくちゃにした。

彼女は黙って俺を見ていたが、最後に「俺はもう死ぬから別れてくれ」と泣きながら言ったら、彼女は俺の頭を撫でながら、悲しそうな、優しい目で俺を見つめながら、「本当に耐えられなくなったら、一緒に死んであげる。だからもうちょいがんばりな」と言ってくれた。

その瞬間、疲れやプレッシャーが一瞬で、文字通り霧消した。

そのまま彼女に頭を撫でられながら、悲惨な部屋の真ん中で眠りこけた。

起きたら、部屋がきれいになっていて、彼女はまだ俺の頭を撫でていた。

後から訊くと「本当に一緒に死ねっていわれたら逃げるつもりだった」と笑うが、その一件以来、俺は以前ほどプレッシャーに弱くなくなった。

文字にするとヤバイ様な気もするがw、俺のために死んでもいいって言ってくれる子が俺のことを好きだと思うと、何も恐いことは無いように思える。

相変わらずプレッシャーから睡眠不足や体重減はしちゃうんだけどねw


感動してしまいました。

私が立場を変えて同じことができるかと言われたら、頭を抱えてしまいます。

もう、最高の彼女さんではないでしょうか(*^_^*)
posted by アフロディーテ at 16:51 | 恋愛の感動

一生の宝物 高校時代の恋人の言葉

一生の宝物 高校時代の恋人の言葉

誰かがくれた言葉が、後々自分にとって大きく意味を持ってくれることがあります。

高校時代に付き合っていた彼女さんからもらった言葉を、今も大切にしている男性のお話です。


高校時代に付き合って彼女が口癖だった言葉

「やらないで後悔するよりやって後悔したほうがいいんじゃない?」

別れた後も何故か手紙のやり取りはしていた

でも、ある時からぱったりと手紙は届かなくなった

忙しいのかなぁ?なんて勝手に思っていた

しかし、最近高校時代の同級生から聞いてしまった

元カノは2年前に白血病で亡くなったと……

享年20歳だったそうです。

どうやら病室で病と戦いながら、手紙を書いてくれたそうだ

もっと早く知っていれば良かった

何で教えてくれなかったのか?そう考えるととても悔しいし悲しい

でもあいつが生きれなかった分オレが生きなきゃダメだ

この先真っ暗だけど進まなきゃ

挫折もあるだろうけど立ち止まったら彼女に言われてしまう

「やらないで後悔するよりやって後悔したほうがいいんじゃない?」って

彼女からの最後の手紙にこう書いていた

「たくさんの思い出をありがとう。高校3年間で見つけた宝物……それはあなたです。愛する事が上手な男性になってください。  いつまでもあなたらしく……笑うことを忘れないでね?  あなたの人生はこれからです!あなたなら出来るよ 自分の『生』を精一杯輝かせてください あなたは私の理想のど真ん中だった。こんな出逢いはもうないでしょう」

あいつからの手紙を久々に読み返して号泣してしまった

そして決めた

もう後ろは振り向かない。オレは自分の信じた道を行く

オレの背中を押してくれてありがとうな。おまえの分まで生きて笑って幸せになります

皆さんも立ち止まっちゃダメだよ。恐れるものはなにもないんだから

時間と共に前に進めばいい

きっとこの先には自分の信じた未来が待っているから

Just be as you are

〜あなたらしく生きてください〜


とっても素敵な彼女さん。

この男性が前向きに生きている姿を、彼女も天国から見ているかもしれませんね。
posted by アフロディーテ at 16:16 | 恋愛の感動